Re-Q大阪

出張マッサージの意識を変えるRe-Q

天王寺で出張マッサージをお探しのあなたにお伝えしたいこと

2024/01/16 18:06

天王寺のお客様のご自宅、ご宿泊されているビジネスホテル、事務所、他にはBARや閉店後の飲食店などに、セラピストの派遣・出張をさせていただいております。
天王寺へのご案内は、出張交通費は無料にてご予約承れます。
天王寺のご自宅、ビジネスホテルではオイルマッサージ、ボディケア、タイ古式、ストレッチ、ドライヘッド、フットリフレ、また他では珍しいヨガの呼吸法を取り入れたマッサージメニューがございまして、その日お客様の体調やお好みでお選びいただるオーダーメイドのマッサージ、リラクゼーションを施術させていただけます。
 

天王寺へは、出張交通費は無料にてご案内させていただいております!
 
その他のエリアへの出張交通費は、こちらをご覧ください。

 

天王寺への出張マッサージのメニュー
 
ボディケア+ドライヘッドマッサージ
60分 8,800円
90分 11,000円
120分 15,400円
150分 18,700円
180分 22,000円
延長15分 2,200円
 
アロマオイルマッサージ
60分 11,000円
90分 13,200円
120分 16,500円
150分 19,800円
180分 23,100円
延長15分 3,300円
 
タイ古式マッサージ
90分 15,400円
120分 19,800円
150分 24,200円
180分 29,700円
延長15分 3,300円
 
その他のメニューはこちらになります。

 

天王寺へ派遣できるセラピスト
 
 
 

JR大和路線 駅ご案内

 

JR阪和線 駅ご案内


天王寺の行政区
 
 

天王寺駅 (Osaka Metro)Wiki
天王寺駅(てんのうじえき)は、大阪府大阪市天王寺区悲田院町及び阿倍野区阿倍野筋一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)の駅である。
 
概要
大阪市南部のターミナル駅として、難波と大阪の南玄関としての機能を二分する役割をもつ。近鉄の大阪阿部野橋駅と隣接しており、駅周辺の繁華街はキタ・ミナミに次ぐ規模を誇る。2014年には阿部野橋駅直上に日本一の高さを誇る「あべのハルカス」がオープンしたことで、以前にも増して賑わいを見せている。JR天王寺駅は第3回近畿の駅百選、天王寺駅前駅は第4回近畿の駅百選に選定されている。
駅名は東成郡天王寺村(当時)に最初に開業した駅であることによる。なお、「天王寺」は当駅北方に所在する四天王寺の転訛による地名で、「天王寺」という寺院は存在しない。ちなみに、四天王寺へはOsaka Metro谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅が最寄りである。
JRの駅はICOCA、Osaka Metroと阪堺の駅はPiTaPa、Osaka Metroの駅はさらに「スルッとKANSAI」対応各種カードの利用エリアに含まれている。
 
乗り入れ・接続路線
JR西日本の乗り入れている路線は、関西本線・大阪環状線・阪和線の3路線である。このうち関西本線は当駅の所属線であり、「大和路線」の愛称設定区間にも含まれている。阪和線は当駅が起点であるが、一部列車は関西本線の線路を介して大阪環状線の西九条駅方面に直通し、阪和線日根野駅から関西空港線、阪和線の終点である和歌山駅から紀勢本線(きのくに線)に直通する列車も乗り入れる。特定都区市内制度における「大阪市内」に属する駅である。大阪環状線にはJR-O01、関西本線(大和路線)にはJR-Q20、阪和線にはJR-R20の駅番号が設定される。事務管コードは▲620831。
Osaka Metroは御堂筋線と谷町線の2路線が乗り入れ、御堂筋線にはM23、谷町線にはT27の駅番号が設定されている。
このほか、阪堺電気軌道の天王寺駅前停留場(駅番号はHN01)に上町線が乗り入れている。また、近接する近畿日本鉄道南大阪線の大阪阿部野橋駅(駅番号はF01)と地下通路・歩道橋で結ばれており、乗換えが可能となっている。
 
JR西日本
長らく国鉄→JR西日本における和歌山・紀伊半島方面へのターミナルとして機能してきたが、大阪環状線経由でJR難波駅・新大阪駅(京都方面)・大阪駅・京橋駅への直通運転が一般化してからは、構造上櫛形ホームを残しつつも、同様の境遇を持つ上野駅と同様に途中駅の側面が強くなっている。
駅長が配置された直営駅であり、管理駅として大和路線の平野駅と東部市場前駅、阪和線の美章園駅と南田辺駅を管轄している
 
大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
御堂筋線のホームがJRの南側にあるあびこ筋の地下、谷町線のホームがJR駅の西側にある谷町筋の地下にあり、それぞれ地下通路で連絡している。両線のプラットホームはJR西日本天王寺駅をL字型で南北に挟んだ配置であるためやや離れており、乗り換えには徒歩5分程度を要する。
 
歴史
1938年(昭和13年)4月21日 – 1号線(現在の御堂筋線)の難波駅 – 天王寺駅間延伸時に開業(開業当初は終着駅)。
1951年(昭和26年)12月20日 – 1号線が当駅から昭和町駅まで延伸、途中駅となる。
1968年(昭和43年)12月17日 – 2号線(現在の谷町線)が谷町四丁目駅から当駅まで延伸。乗換駅となる。
1980年(昭和55年)11月27日 – 谷町線が当駅から八尾南駅まで延伸、途中駅となる。
2010年(平成22年)2月1日 – 朝ラッシュ時にホームが混雑していたため、エスカレーターの降り口で多くの利用客が立ち往生し、エスカレーターに乗っていた人が次々に将棋倒しになるという事故が発生した。この際、軽傷者も出ていたにもかかわらず、当初大阪市が公表せず問題となった。
2013年(平成25年)4月18日 – 御堂筋線改札内外に駅ナカ施設『ekimo天王寺』が開業。
2015年(平成27年)
2月1日 – 御堂筋線の2番線でホームドアを稼働開始。御堂筋線で初めてのホームドア稼働駅となる。
2月8日 – 御堂筋線の3番線でホームドアを稼働開始。
2月14日 – 御堂筋線の1番線でホームドアを稼働開始。
2018年(平成30年)4月1日 – 大阪市交通局の民営化により、所属事業者・管轄が大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) に変更。
 
駅構造
御堂筋線は単式ホーム(なかもず方面行き)と島式ホーム(新大阪・千里中央方面行き)の複合型で2面3線。当駅を始発・終着とする列車が多数設定されているため、なかもず寄りに留置線がある。厳密にいえば単式ホームで乗客を降ろした後、いったん留置線に引き上げてから島式の2番線に入り、客扱いを終えてから発車する。なかもず発の最終は当駅終着だが、こちらは留置線に入らず、夜間停泊のため大国町駅まで回送される。
谷町線は相対式ホーム2面2線。谷町線コンコース上にはあべちか(地下街)がある。
当駅は、御堂筋線部分が天王寺管区駅(副駅長駐在)に、谷町線部分が平野管区駅に所属している。
 
駅構造
櫛形ホーム9面8線が3階に設置されている高架駅(規模は、阪急大阪梅田駅に次いで、私鉄ターミナルでは日本第2位)。案内表示・駅名標などは「なんば駅」と平仮名表示に統一されているが、正式表記は漢字の天王寺駅であり、乗車券類などに表記されている。なお、当駅には南海本線の起点を示す0キロポストが設置されている。
駅正面に百貨店の髙島屋大阪店(南海ビルディング)があり、駅上にスイスホテル南海大阪やなんばスカイオがそびえ立っている。また南海電鉄の大型商業施設であるなんばCITYやなんばパークスとも直結している。
1階北出口方面から3階北改札口までの間は大階段で直通しており、その左右に4台のエスカレーター(上り2台、下り2台)が配置されている。他に、2階に中央改札口と南改札口がある。中央改札口と南改札口のラッチ(改札)内コンコースは、ホームを通ることなく連絡通路で行き来することも可能である。
1990年代半ばには、3階北改札口外西側(エレベーターと立喰いそば店の間)上部に、3色LED式の大型案内板「NANA」が設置され、沿線情報や新聞ニュース・占いなどが表示されていたことがあったが、「ドット抜け」などの故障が目立つようになり、数年で撤去された。
ホームは9番のりばまであり、1 – 4番のりばに高野線の列車が、5 – 9番のりばに南海本線の列車が発着する。基本的に9番のりばには南海本線・空港線の空港特急「ラピート」が発着する。8番のりばと9番のりばは同じ線路を共有しており、列車種別によって使用ホームを使い分けている。なお、9番のりばは8番のりばの降車ホームでもあり、関西国際空港の開港以来、現在の形となった。そのため、「ラピート」以外にも9番のりばに到着する列車が設定されている。行先案内表示機は、この9番のりばが整備されるまではブラウン管モニタ式(「先発」などの発順表示部分は行灯式)が用いられ、その後はフラップ・LED併用式のものが20年以上使用された。なお、この行先案内表示機は2016年2月から順次、4か国語(日本語・英語・中国語・韓国語)表示に対応したLCD式に交換された。
また、9番のりばへの通路の途中には中間改札ブースがあり、「ラピート」への乗車には必ずここを通ることになる。2階中央改札口中の3階9番ホームへのエスカレーターの乗降口付近にも中間改札ブースがある。「ラピート」運転開始当初はここでも乗車券・特急券のチェックが行われていたが、2000年代以降は車掌が常に特急券の発券状況をリアルタイムで把握するようになった(発券されていない座席に着席している者がいれば、その都度車内で車掌が検札する方式)ため改札はしなくなったが、係員はそのまま配置されている。
南海の特急は全車座席指定の「ラピート」「こうや」「りんかん」「泉北ライナー」と、座席指定車に加えて自由席車も連結した「サザン」があり、指定席への乗車には特急券(座席指定券)が必要になる。改札口には特急券発売窓口があるが、ホームやコンコースには発売窓口がないため、代わりに特急券自動券売機が設置されている。但し、自動券売機では直近の列車のみの発売であり、かつ発車20分前からの発売となっている(その時点で満席のときは発売されない)。
トイレは改札内に4か所(北改札口東西2か所・中央改札口コンコース内1か所・南改札口コンコース内1か所)ある。かつては北口改札外・中央口改札外・中央口改札内東側にもあったが、後述のリニューアル工事に伴って2008年(平成20年)2月・2009年(平成21年)1月・2009年(平成21年)9月にそれぞれ閉鎖され、跡地は改札外2か所については店舗スペースに、改札内は業務用スペースに転用された。
なお、コリント様式の駅ビルである南海ビルディングは、鉄道省初代建築課長でもあった建築家の久野節が設立した久野建築事務所の設計によるもので、1933年(昭和8年)に竣工。久野建築事務所が設計した昭和初期を代表する大型近代建築の一つに数えられる。
当駅は、駅長が配置され、当駅のみの単駅管理である。
第2回近畿の駅百選選定駅である。
 

駅周辺
当駅直結の駅ビル「天王寺ミオ」のほか、駅南側は近鉄が開発した大型商業施設が複数集積しており、繁華街としては大阪市内ではキタ・ミナミに次ぐ規模を誇る。大阪阿部野橋駅直結の「あべのハルカス」は日本一の高さの超高層複合商業ビルであり、大阪のランドマークでもある。JR天王寺駅のファッションビル「天王寺ミオ」と大阪阿部野橋駅直上の近鉄百貨店が道路を挟んで向かい合っている。近鉄百貨店阿倍野本店は「あべのハルカス近鉄本店」と名称を変更し、タワー館が2013年6月13日に先行オープン。2014年3月7日、グランドオープンした。近隣には国公私立問わず、中学校・高等学校・専門学校が多く所在する。

コメントはこちら

Facebookコメント

06-7777-2401