2023/12/19 23:35
汐見橋のお客様のご自宅、ご宿泊されているビジネスホテル、事務所、他にはBARや閉店後の飲食店などに、セラピストの派遣・出張をさせていただいております。
汐見橋へのご案内は、出張交通費は無料にてご予約承れます。
汐見橋のご自宅、ビジネスホテルではオイルマッサージ、ボディケア、タイ古式、ストレッチ、ドライヘッド、フットリフレ、また他では珍しいヨガの呼吸法を取り入れたマッサージメニューがございまして、その日お客様の体調やお好みでお選びいただるオーダーメイドのマッサージ、リラクゼーションを施術させていただけます。
汐見橋へのご案内は、出張交通費は無料にてご予約承れます。
汐見橋のご自宅、ビジネスホテルではオイルマッサージ、ボディケア、タイ古式、ストレッチ、ドライヘッド、フットリフレ、また他では珍しいヨガの呼吸法を取り入れたマッサージメニューがございまして、その日お客様の体調やお好みでお選びいただるオーダーメイドのマッサージ、リラクゼーションを施術させていただけます。
汐見橋へは、出張交通費は無料にてご案内させていただいております!
その他のエリアへの出張交通費は、こちらをご覧ください。
汐見橋への出張マッサージのメニュー
ボディケア+ドライヘッドマッサージ
60分 8,800円
90分 11,000円
120分 15,400円
150分 18,700円
180分 22,000円
延長15分 2,200円
アロマオイルマッサージ
60分 11,000円
90分 13,200円
120分 16,500円
150分 19,800円
180分 23,100円
延長15分 3,300円
タイ古式マッサージ
90分 15,400円
120分 19,800円
150分 24,200円
180分 29,700円
延長15分 3,300円
南海汐見橋線 駅ご案内
汐見橋駅Wiki
汐見橋駅(しおみばしえき)は、大阪府大阪市浪速区桜川三丁目8番74号にある、南海電気鉄道高野線(汐見橋線)の駅。駅番号はNK06-5。南海電鉄では最も北に位置する駅である。
汐見橋駅(しおみばしえき)は、大阪府大阪市浪速区桜川三丁目8番74号にある、南海電気鉄道高野線(汐見橋線)の駅。駅番号はNK06-5。南海電鉄では最も北に位置する駅である。
歴史
1900年(明治33年)9月3日 – 高野鉄道が大小路駅(現・堺東駅)から延伸した際の終着駅にあたる道頓堀駅として開業。
1901年(明治34年)1月1日 – 汐見橋駅に改称。
1907年(明治40年)11月15日 – 会社合併により高野登山鉄道の駅となる。
1915年(大正4年)4月30日 – 社名変更により大阪高野鉄道の駅となる。
1922年(大正11年)9月6日 – 会社合併により南海鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 – 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1945年(昭和20年)3月17日 – 空襲により被害を受ける。
1947年(昭和22年)6月1日 – 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
1949年(昭和24年)6月 – 戦災復旧工事(当駅貨物ヤード関係その他)竣工。
1956年(昭和31年)11月16日 – 駅舎改築完成。
2020年(令和2年)10月4日 – 駅舎外側に壁面アート完成。
駅構造
頭端式(島式)1面2線のホームを持つ地上駅である。ホームは2番線まであるが、大半の列車は1番線に発着する。かつては貨物専用ヤードも併設していた。
高野線の正式な起点であり、1985年に大阪市の都市立体交差事業が行われる以前は、岸ノ里駅(現・岸里玉出駅)以南と直通していたため、当駅から高野線本線との一部区間運転列車が存在していたが、立体交差事業の実施後は線路が分断されたため直接高野線本線に乗り入れることが不可能となり、それ以後高野線本線は難波駅から岸里玉出駅まで南海本線を経由して極楽橋駅に乗り入れる列車のみとなった。このため当駅からは岸里玉出駅までの区間運転の列車だけが運転されており、事実上は支線である。
駅舎はホームの北端に接している。自動改札機はあるが、自動精算機はないため、精算が必要な時は駅員に申し出なければならない。コンコース中央に出札口が残されているが、現在は封鎖されている。駅名標も駅番号をシールで追記したのみで旧来の手書きで書かれたスタイルが長い間残されていたが、2016年7月現在は駅番号入り(次駅の芦原町駅の番号も表記)で中国語・韓国語併記の現行デザインに更新されている(ラインカラーは高野線の緑色)。
駅舎内の改札上部の壁にはかつて昭和30年代当時の「南海沿線観光案内図」が掲示されていたが、劣化が進み一部剥落するなどしたため(下の写真参照)、南海電鉄は2016年3月1日に案内図を撤去し[3]、2016年10月29日に開催された「南海電車まつり」にて、小分けにされ販売された。その後の2021年5月28日、撤去された観光案内図をモチーフにした新たな観光案内図が設置された。
2020年9月24日から駅舎外観に「1900年代頃の賑わいあふれる汐見橋駅」というテーマで壁面アートが制作され、10月4日に完成した。
駅周辺
駅前の汐見橋交差点で新なにわ筋と千日前通が交差している。駅を出て右方向(東方)へ向かうとOsaka Metro千日前線の桜川駅がある。
阪神電気鉄道阪神なんば線 桜川駅
駅の東隣に1番出入口があり、エスカレーターとエレベーターが設置された。また汐見橋交差点四方にも出入口がある。地下鉄桜川駅へは阪神なんば線の駅通路を通っていくことができる。これによって両駅相互間の行き来に伴っていた新なにわ筋を横断するわずらわしさはようやく解消された。なお、以前汐見橋交差点に設置されていた横断歩道橋は阪神なんば線の建設工事開始時に撤去されている。なお、阪神の駅は計画段階での仮称が「汐見橋」だった。阪神なんば線・大阪市高速電気軌道千日前線のいずれとも連絡運輸は行っていない。
阪神高速道路15号堺線
浪速桜川郵便局
オートバックス なにわ店
スマイルホテルなんば(旧クオリティワンなんば)
ロイヤルホスト 桜川店
大阪シティ信用金庫 桜川支店
大丸 汐見橋別館(旧・髙島屋 汐見橋別館)
桜川ショッピングセンター(桜川市場・桜川プラザ)
京セラドーム大阪 – 当駅西方。または阪神なんば線でドーム前駅下車。
大阪市立中央図書館 – 当駅北方。または千日前線で西長堀駅下車。
道頓堀川(西道頓堀川)
駅名の由来になった汐見橋が架かり、新なにわ筋(大阪府道29号線)が通っている。現在の橋は1964年(昭和39年)に架け替えられたもの。開業時は「道頓堀駅」と称したが、江戸時代からすでに道頓堀と言えば島之内の対岸にあたる繁華街を指すことが一般的だったこともあり、翌年には汐見橋駅に改称している。なお、当駅と道頓堀川の間には桜川(埋立、現在の千日前通)も流れていた
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