2021/12/05 22:27
淡路のお客様のご自宅、ご宿泊されているビジネスホテル、事務所、他にはBARや閉店後の飲食店などに、セラピストの派遣・出張をさせていただいております。
淡路へのご案内は、出張交通費は無料にてご予約承れます。
淡路のご自宅、ビジネスホテルではオイルマッサージ、ボディケア、タイ古式、ストレッチ、ドライヘッド、フットリフレ、また他では珍しいヨガの呼吸法を取り入れたマッサージメニューがございまして、その日お客様の体調やお好みでお選びいただるオーダーメイドのマッサージ、リラクゼーションを施術させていただけます。
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淡路へは、出張交通費は無料にてご案内させていただいております!
その他のエリアへの出張交通費は、こちらをご覧ください。
淡路への出張マッサージのメニュー
ボディケア+ドライヘッドマッサージ
60分 8,800円
90分 11,000円
120分 15,400円
150分 18,700円
180分 22,000円
延長15分 2,200円
アロマオイルマッサージ
60分 11,000円
90分 13,200円
120分 16,500円
150分 19,800円
180分 23,100円
延長15分 3,300円
タイ古式マッサージ
90分 15,400円
120分 19,800円
150分 24,200円
180分 29,700円
延長15分 3,300円
阪急千里線 駅ご案内
淡路駅Wiki
淡路駅(あわじえき)は、大阪府大阪市東淀川区東淡路四丁目に所在する、阪急電鉄の駅。駅番号はHK-63。
通勤特急以外の全種別が停車する。当駅構内で京都本線と千里線が平面交差するため、両路線の乗換駅としても機能している。また、2019年3月16日には西日本旅客鉄道(JR西日本)おおさか東線が延伸開業し、JR淡路駅が設けられたことで、阪急とJR線の乗換駅となった。
2019年現在高架化工事中で、高架化完成後は京都本線と千里線は上下2層構造の立体交差に改良される。
歴史
1921年(大正10年)4月1日 – 北大阪電気鉄道の十三駅 – 当駅 – 豊津駅間開通と同時に開業。
1923年(大正12年)4月1日 – 路線譲渡に伴い新京阪鉄道の駅となる。
1925年(大正14年)10月15日 – 天神橋駅(現在の天神橋筋六丁目駅) – 当駅間開業。
1928年(昭和3年)1月16日 – 当駅 – 高槻町駅(現在の高槻市駅)間が開業。
1930年(昭和5年)9月15日 – 会社合併に伴い京阪電気鉄道の駅となる。この時、 京都西院駅(現在の西院駅) – 当駅 – 天神橋駅間が新京阪線、十三駅 – 当駅間が十三線、当駅 – 千里山駅間が千里山線とされる。
1943年(昭和18年)10月1日 – 戦時合併に伴い京阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)の駅となる。
1949年(昭和24年)12月1日 – 京阪電気鉄道を分離。新京阪線は当社に残り、京都本線に改称される。
1954年(昭和29年)3月30日 – 1号線廃止。
1959年(昭和34年)2月18日 – 線路名称再編。京都本線の当駅 – 天神橋駅間が千里山線に、十三線が京都本線とされる。
1967年(昭和42年)3月1日 – 千里山線が千里線に改称される。
1969年(昭和44年)12月6日 – 大阪市営地下鉄堺筋線開業に伴い、北千里駅・高槻市駅までの相互直通運転開始。
2008年(平成20年)9月 – 高架化工事着工。
2019年(平成31年)3月16日 – JRおおさか東線のJR淡路駅が開業し、乗換駅となる。
駅周辺
東西共に駅前は商店街で、その周辺に住宅街が形成されている。
東西共に駅前は商店街で、その周辺に住宅街が形成されている。
JRおおさか東線と京都河原町・北千里方の平面交差の北側で立体交差している。同線のJR淡路駅は北へ約300m(東淡路商店街を通過し、徒歩5分程度)の距離にある。
淡路本町商店街
イズミヤ 淡路店
マツヤデンキ 淡路店
東淀川淡路郵便局
三菱UFJ銀行 淡路支店
東淡路商店街(土地区画整理事業により移転改築中)
アカシヤ 淡路店(本社を併設)
阪急オアシス 淡路店(阪急ファミリーストアから業態転換)
東淀川区役所出張所
大阪市立東淀川図書館
東淀川区民会館
クレオ大阪北(大阪市立男女共同参画センター北部館)
東淀川区老人福祉センター
淡路地域福祉・生活支援センター
東淀川警察署 淡路駅前交番
東淀川東淡路郵便局
池田泉州銀行 淡路支店(旧・池田銀行店舗)
大阪市立菅原小学校
大阪市立東淡路小学校
東淡路公園
東淡路南公園
阪急京都線・千里線連続立体交差事業
京都本線の3.3km(崇禅寺駅付近 – 上新庄駅付近)と千里線の3.8km(柴島駅付近 – 吹田駅付近)にわたる区間を高架化して、当駅構内の両路線の平面交差を解消すると共に、区間内の17箇所の踏切を除去する事業[5]が進められている。事業主体は大阪市で、2008年(平成20年)9月に着工。2024年度末の高架切替を予定している。
新駅舎は4階建てで、現在の駅より若干南東側に移動する。駅の構造は、2階が改札とコンコース、3階が上りホーム、4階が下りホームとなる。これにより京都本線と千里線は立体交差化され、前述のダイヤ上のネックも解消される。両路線に加えて、当駅の北側に位置する築堤のJRおおさか東線・同線を高架橋で跨ぐ東海道新幹線と立体交差する必要があるため、駅舎は近年に同様の構造で高架化された京急蒲田駅の24mを超える約30mの高さになる。
また、通常単一の連続立体交差事業では単一の高架化工法が採られることが多いが、本事業では「直上方式」「別線方式」「仮線方式」の3種類を組み合わせて工事が行われている。
さらにこの事業に関連して、大阪市では駅の主に東側周辺で土地区画整理事業を進めている。これは駅周辺に密集した老朽木造建物や狭い道路が多く防災上問題があったため、駅の高架事業を機に周辺を区画整理し、駅前に相応しい街と道路を整備するものである。
大阪市の新幹線のターミナル駅である新大阪駅に乗り入れていない阪急は、当駅や神戸本線の神崎川駅・十三駅から新大阪駅にアクセスする『阪急新大阪連絡線』を構想し、免許を取得していた。しかし、当駅や神崎川駅からの区間については2002年(平成14年)12月6日に免許を失効させた。
ただ、地元住民から新大阪へのアクセス改善を望む声が多かったため、阪急バスにより2006年5月から当駅と新大阪駅を結ぶコミュニティバス『あいバス』を運行していたが、「利用者の増加が見込めない状況にある」ことを理由として2008年3月31日で廃止された。同バス以外では、南方駅で降り、御堂筋線に乗るか徒歩(約700m)という方法が当時の最短アクセスであった。
なお、前述の通り2019年3月16日にJRおおさか東線が開通し、JR淡路駅が開業したことで淡路地区から新大阪へのアクセス問題は改善された。また、都市計画道路歌島豊里線の部分開通(淡路駅高架化完成後に全通予定)により約1.5kmで移動できるようになったため、近隣住民は徒歩または自転車で新大阪駅へ向かう場合も多い。
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