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杉本町で出張マッサージをお探しのあなたにお伝えしたいこと

2021/12/05 19:08

杉本町のお客様のご自宅、ご宿泊されているビジネスホテル、事務所、他にはBARや閉店後の飲食店などに、セラピストの派遣・出張をさせていただいております。
杉本町へのご案内は、出張交通費は無料にてご予約承れます。
杉本町のご自宅、ビジネスホテルではオイルマッサージ、ボディケア、タイ古式、ストレッチ、ドライヘッド、フットリフレ、また他では珍しいヨガの呼吸法を取り入れたマッサージメニューがございまして、その日お客様の体調やお好みでお選びいただるオーダーメイドのマッサージ、リラクゼーションを施術させていただけます。
 

杉本町へは、出張交通費は無料にてご案内させていただいております!
 
その他のエリアへの出張交通費は、こちらをご覧ください。

 

杉本町への出張マッサージのメニュー
 
ボディケア+ドライヘッドマッサージ
60分 8,800円
90分 11,000円
120分 15,400円
150分 18,700円
180分 22,000円
延長15分 2,200円
 
アロマオイルマッサージ
60分 11,000円
90分 13,200円
120分 16,500円
150分 19,800円
180分 23,100円
延長15分 3,300円
 
タイ古式マッサージ
90分 15,400円
120分 19,800円
150分 24,200円
180分 29,700円
延長15分 3,300円
 
その他のメニューはこちらになります。

 

杉本町へ派遣できるセラピスト
 
 
 

阪和線 駅ご案内

 

杉本町の行政区
 
 

杉本町駅Wiki

杉本町駅(すぎもとちょうえき)は、大阪府大阪市住吉区杉本三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線の駅である。駅番号はJR-R26。副駅名は、大阪市立大学前。

 
概要

かつては、八尾駅が起点の関西本線貨物支線(阪和貨物線)の終点であり、2004年までは線路保全のために1日1往復運行する回送列車(錆取り列車)が運転されていた。同線は2004年7月1日に営業が休止され、2009年3月31日付で正式に廃線となった。

またかつては、当駅で天王寺駅方面へと折り返す普通も運行されていた。
 
歴史

1929年(昭和4年)7月18日 – 阪和電気鉄道が阪和天王寺駅(現在の天王寺駅) – 和泉府中駅で開業した際に、同線の停留場として開業。
1932年(昭和7年)1月23日 – 認可により駅(停車場)に昇格。
1933年(昭和8年)4月28日 – 駅本屋増築願届出。
1934年(昭和9年)7月3日 – 駅設計変更願届出(8月23日認可)。
1939年(昭和14年)上半期 – 側線を増強し配線変更。
1940年(昭和15年)12月1日 – 南海鉄道への吸収合併により、南海山手線の駅となる。
1944年(昭和19年)5月1日 – 戦時買収により国有化され、運輸通信省(後の日本国有鉄道)阪和線の駅となる。
1947年(昭和22年) – 駅舎改築。
1952年(昭和27年)9月1日 – 関西本線貨物支線(八尾駅 – 杉本町駅間)が開業し、当駅に乗り入れる。
1985年(昭和60年)12月25日 – 鉄骨2階建ての駅舎に改築。
1987年(昭和62年)4月1日 – 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
1993年(平成5年)7月1日 – 阪和線運行管理システム(初代)導入。
2003年(平成15年)11月1日 – ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2006年(平成18年)7月29日 – 1・3番のりばにステンレス製の安全柵を設置。
2009年(平成21年)3月31日 – 関西本線貨物支線(八尾駅 – 杉本町駅間)廃止。
2012年(平成24年)3月11日 – 東口改札を新設。既存の西口をバリアフリー化(エレベーター新設・階段昇降機新設)。
2013年(平成25年)9月28日 – 阪和線運行管理システムを2代目のものに更新。
2018年(平成30年)3月17日 – 駅ナンバリングが導入され、使用を開始。
 
開かずの踏切問題・東口設置計画

開かずの踏切
この駅の南北に踏切があり、それらの踏切はラッシュ時には最大40分間も遮断機が上がらない「開かずの踏切」と呼ばれている。また、待ちきれなくなった通行人が遮断機を越えて渡ろうとし事故になる回数も多い。2004年に阪和線美章園駅 – 我孫子町駅間の上り線(天王寺方面)が、2006年には下り線も同区間で高架化されたが、着工当時は関西本線貨物支線(阪和貨物線)に列車が走っていたため、杉本町駅の高架化は見送られた。
東口
前述の通り、この駅の改札口は西側にしかなく、大阪市立大学など駅の東側に行くには前述の踏切を渡らなければならなかった。停留場としての開業当時は東側(大阪市立大学がある側)に改札口が設けられたが、第二次世界大戦後にGHQが大阪市立大学を全面接収すると、セキュリティ上の理由から現在の位置に改札口が移設された。MBS『VOICE』の「憤懣本舗」ではGHQの時代で話が終わっているが、昭和30年頃に国鉄が改めて東側に改札を開設しようとしたところ、今度は西側出口周辺の商店街店主を中心とした反対活動が起こり、国鉄側も設置に消極的な状況が続いていた。
2008年7月「JR杉本町駅東口設置推進の会」が大阪市立大学の教員有志や地域自治会の賛同者などで設立され、以後活発な東口設置運動が展開された。数度にわたるシンポジュウムで理解を深め賛同者を増やし、バリアフリー法による住民提案を行ったが大阪市の受け入れるところとならず、推進の会を中心とする東口設置に関する協議会が作られ、地域住民も一体になって1万3千名にもの署名を集めるなど、危険な踏切を渡らずに駅東側への安全な東口設置への促進が強力に行われ、2011年6月に東口改札の工事が着工された(着工当時はJR西日本と大阪市は2012年度7月30日を完工予定と発表していた)。
その後、当初発表されていた予定よりも大幅に前倒しされ、2012年3月11日(既存西口のバリアフリー化「エレベータ新設・階段昇降機新設 等」と合わせて)供用が開始された。
この東口開設に伴い、大阪市立大学は「北西門」を新設した(北西門は学生・教職員からの名称募集を行い、のちに「杉本門」と決定される)。また大阪市建設局は東口から杉本町駅南踏切東側(大阪市立大学本館地区側)へのアクセスを改善するため、駅東側に「歩行者用南北通路(住吉区第2564号線)」を着工し、2012年12月19日に開通した。
 
 
駅周辺

大阪市立大学杉本キャンパス
浪速高等学校・中学校
建国高等学校・中学校・小学校・幼稚園
大阪市立山之内小学校
山之内保育園
長崎堂住吉店
日本郵便住吉山之内三郵便局

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