2024/05/04 18:05
中之島のお客様のご自宅、ご宿泊されているビジネスホテル、事務所、他にはBARや閉店後の飲食店などに、セラピストの派遣・出張をさせていただいております。
中之島へのご案内は、出張交通費は無料にてご予約承れます。
中之島のご自宅、ビジネスホテルではオイルマッサージ、ボディケア、タイ古式、ストレッチ、ドライヘッド、フットリフレ、また他では珍しいヨガの呼吸法を取り入れたマッサージメニューがございまして、その日お客様の体調やお好みでお選びいただるオーダーメイドのマッサージ、リラクゼーションを施術させていただけます。
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中之島へは、出張交通費は無料にてご案内させていただいております!
その他のエリアへの出張交通費は、こちらをご覧ください。
中之島への出張マッサージのメニュー
ボディケア+ドライヘッドマッサージ
60分 8,800円
90分 11,000円
120分 15,400円
150分 18,700円
180分 22,000円
延長15分 2,200円
アロマオイルマッサージ
60分 11,000円
90分 13,200円
120分 16,500円
150分 19,800円
180分 23,100円
延長15分 3,300円
タイ古式マッサージ
90分 15,400円
120分 19,800円
150分 24,200円
180分 29,700円
延長15分 3,300円
京阪中之島線 駅ご案内
中之島駅Wiki
中之島駅(なかのしまえき)は、大阪府大阪市北区中之島五丁目にある、京阪電気鉄道(京阪)中之島線の駅である。大阪国際会議場の副駅名を持つ。駅番号はKH54。
中之島駅(なかのしまえき)は、大阪府大阪市北区中之島五丁目にある、京阪電気鉄道(京阪)中之島線の駅である。大阪国際会議場の副駅名を持つ。駅番号はKH54。
当駅は中之島線の起点であり、京阪の路線では最も西に位置する駅である。淀屋橋駅と並ぶ大阪の終端駅であることから、2017年に淀屋橋駅に対して京都府内の主要駅の発車標などで「大阪 淀屋橋」表記を再開したのと同時に、当駅に関しても「大阪 中之島」と表記されるようになった。
歴史
建設当初の仮称は「玉江橋駅」だったが、2006年11月に現駅名が発表された。
当駅は将来、2031年度(令和13年度)春開業予定のなにわ筋線との乗り換え駅になる予定である。また、中之島線は西九条を経て新桜島へ延伸する計画もあるが、着工および開通などの時期については未定となっている。
2006年(平成18年)11月13日 – 現駅名が発表される。
2008年(平成20年)10月19日 – 京阪中之島線の開業に伴い営業を開始する。
2009年(平成21年)3月2日 – 京阪により、有料駐輪場が開設される。
2016年(平成28年)6月22日 – 25日 – 通常時は未使用となっている3番線ホーム上で、2200系を使用した「中之島駅ホーム酒場」を営業。
駅構造
地下1階にコンコース、地下2階島式ホーム1面3線を有する地下駅。北側の1番のりば側を切り欠いて3番のりばがある階段状のホームである。これは京阪本線の淀屋橋駅と似た構造だが、同駅の1面4線と異なり、当駅が3線なのは、駅手前で線形がカーブしている関係で、安全上十分なホーム幅が確保できないためである。そのため、3番のりばの2番のりば側には壁が設けられている。
ホームの終端部には、中之島線で最後のトンネル貫通区間であるなにわ橋駅と大江橋駅間で実際に使用したシールドマシンのカッター部分の一部がモニュメントとして保存されている。また、3番線ホームの終端部の裏には「坂陽日々新(はんようにちにちあらたなり)」の石碑が飾られている。
ホーム側壁の素材は、日本の地下駅で初めて木材を利用している。また、地下1階コンコースの大阪国際会議場寄りも木材を利用した壁面・天井となっており、同線全体の象徴である「木」をイメージさせるデザインとなっている。
改札口付近の壁面はガラスで構成されているが、これは中之島線全体の象徴である「水」をイメージしたデザインである。また、改札外のコンコースには、同線の着工から開業までの歩みを掲載した銘板「中之島線竣功之記」が設置されている。
駅周辺
当駅付近に所在する鉄道駅
距離は公道(地下道を含む)を利用した場合の地図上のもの。括弧内には各駅の最短出入口間の徒歩距離(同様に地図上)を付記する。
阪神電気鉄道
福島駅(本線) : 約850m(最短出入口間約400m)
西日本旅客鉄道(JR西日本)
新福島駅(JR東西線) : 約800m(最短出入口間約450m)
福島駅(大阪環状線) : 約900m
上記の各駅への乗り換えは、6番出入口を出て堂島川に架かる玉江橋を渡り、浄正橋跡を過ぎて国道2号以北までなにわ筋を北上する。多少の距離があるが、京阪側ではこれらの駅と中之島駅との位置関係および乗換について更なる広報を行うとしている。但し、海老江駅以西と野江駅以東を行き来する場合は、京橋駅で乗り換える方が運賃が安くなる場合が多い。
主な施設
北区 中之島四丁目
国立国際美術館
大阪市立科学館
キャンパス・イノベーションセンター大阪(大阪大学中之島センター)
京阪電気鉄道と大林組によるホテル、オフィスからなる複合高層ビル(開発予定)
北区 中之島五丁目(中之島駅直近)
リーガロイヤルホテル(地下通路直結)
大阪国際会議場(大阪府立国際会議場)
住友病院
北区 中之島六丁目
中之島センタービル
中之島センタービル内郵便局
中之島プラザ
中之島インテス
北区 大淀南二丁目
ザ・シンフォニーホール(なにわ筋を北に徒歩約15分)
北区 大淀南三丁目
金蘭会中学校・高等学校(北に約1.4km。徒歩約20分)
福島区 福島一丁目
ほたるまち(なにわ筋を北に徒歩3〜5分)
朝日放送グループホールディングス・朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ本社、ABCホール
堂島リバーフォーラム
堂島クロスウォークなど
大阪中之島合同庁舎(大阪高等検察庁、大阪地方検察庁など)
福島区 福島二丁目
関西電力病院
福島区 福島三丁目
大阪上福島郵便局
福島区 福島四丁目・玉川一丁目
地域医療機能推進機構大阪病院(旧:大阪厚生年金病院)
下福島公園
福島区 福島五丁目
ホテル阪神
ラグザ大阪
福島区 野田一丁目・野田二丁目
大阪市中央卸売市場本場
大阪中央市場内郵便局
大阪福島野田郵便局
西区 江戸堀
ホスピタリティツーリズム専門学校大阪
西区 土佐堀
JSOL 大阪本社
(株)日本総合研究所 大阪本社
地理・名所旧跡
堂島川(旧淀川)
玉江橋、堂島大橋
土佐堀川(旧淀川)
常安橋、越中橋、土佐堀橋
中之島通
なにわ筋
あみだ池筋
逆櫓の松(福島二丁目)
福澤諭吉誕生地(福島一丁目・ほたるまち内)
福島天満宮(福島二丁目)
なにわ筋線
2017年5月23日に大阪府・大阪市・西日本旅客鉄道(JR西日本)・南海電気鉄道(南海)・阪急電鉄(阪急)の5者共同リリースにより明らかにされたなにわ筋線の建設計画では、途中に中之島駅(仮称)を設ける計画が明らかにされている。
大阪市が2019年3月に示した都市計画素案説明会の資料[28]によれば、なにわ筋線は堂島川と土佐堀川の護岸基礎の下を横断するため地下30-40mの深さを通過する計画で、駅は地下4階と5階に単式ホーム1面1線を上下に並べた構造が想定されている。第三セクターの関西高速鉄道が事業主体となり、JR西日本と南海が第三種鉄道事業者として運行を行うことが予定されている。
なお、京阪中之島駅構内ではなにわ筋線との接続駅とする前提で既に連絡通路の建設が行われている。
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